歴史

1908
ヴィルヘルム・ケンパー氏により、専用工場を備えた農業用機器業者として創立

1950
肥料散布機第一号の製造

1969
「Maize Wolf」(一列式トウモロコシチョッパー)
 

1975
Kemper GmbH創立

1984
チョッパーアタッチメント・C 3000 4列式
   
1986
自走式チョッパー用列数調整式収穫技術の導入 – 3.0 m、4列
   
1993
コンバインヘッダ第二世代 -
4.5 m、6列
   
1996
コンバインヘッダM6000の発表 6.0 m、
8列
   
1997
Deere & Coにより吸収合併
   
2001
コンバインヘッダ第三世代:
300シリーズ、3 m~7.5 m、4~10列
   
2005
コンバインヘッダ460の発表 6.0 m、8列
   
2009
コンバインヘッダ475の発表、7.5 m、10列
   
2010
390plusの発表、9 mの作業幅を備えた第4世代コンバインヘッダ第一号
   
2012
300plusシリーズの360plus および375plus (6および7.5 m作業幅)による拡張

2013
2020研究:Kemperはコンセプト研究で世界初の20列式コンバインヘッダを発表します。

2015
Claas用クイックカプラ搭載多速ギアの発表
300plus シリーズ

2016
300plus シリーズ用コンフォート・サポートシャシーの発表(路面走行保護および照明を搭載した完全自動シャシー。ドライバーはフィールド変更時にキャビンを離れる必要がなくなりました)。

2017

400シリーズの490Plusによる拡張。これには6個の大型ドラムが備わり、12列のトウモロコシを75cmの列間隔で収穫できます。

2019

Kemper ProfiCrackerを製品ラインに導入。またKemperはクラッカー他メーカー用のスペアローラーも取り入れました。